1.氷の用意:ステンレスバットに氷を用意します。表面が少し融けて透明になった氷をお使いください。表面が霜で白くなっている状態の硬い氷は、綿のようなおいしいかき氷にならないばかりでなく、かき氷機の刃の損傷の原因にもなります。必ず透明になるまで待ってからご使用ください。
2.アイスピックで氷をブロック状に分ける:アイスピックを使い、氷をかき氷機で使用できるサイズに分けます。かき氷.jpのブロック氷は6つのブロックに分けられる切れ目が入っていて、アイスピックで簡単にかき氷機で使用するサイズに分けることができます。1ブロックで約10杯分(Pカップの場合)のかき氷を作ることが可能です。
3.氷をかき氷機にセット:氷を台の上に載せ、押さえ台を下げて氷をしっかり挟みます。押さえ台をしっかり下げたら、カバーを閉じます。。
4.カップをセットし、スイッチオン:適切なサイズのカップをセットしたら、氷を削ります。スイッチをオンにし、適量になったらオフにします。
5.シロップをかけて出来上がり:かき氷.jpではシロップを16種類も扱っておりますので、お好みに合わせてお選びいただけます。また、コンデンスミルク(練乳)やつぶあんもございますので、いちごミルクや宇治金時など、通常のメニューにアクセントを加えることも可能です。
弊社では材料の処分は承りかねますので、余った材料はお客様で処分をお願いいたします。
弊社で清掃・メンテナンスを行いますので基本的に必要ございません。お客様はご使用後、そのままご返却ください。
イベント会場など混雑する場所では、全体が見通しにくく、どこに何があるのかは意外に分からないものです。
昼はのぼりや旗、のれん、夜は提灯などの販促グッズをご利用されることをお薦めいたします。
グラウンドへのお届けは行っておりません。会社の事務所やご自宅へのお届けとなります。
氷はクール宅急便でお届けします。
夏場は非常に氷が溶けやすいため、「保冷用品」のご利用をお勧めします。
2日間にわたるイベントなどでご利用の際は、「冷凍庫」をご利用ください。
氷を作る過程で不純物が混じると割れやすくなるだけでなく、かき氷機にセットするサイズ(半貫目)になっていない場合は、
正しく機械が動作しないことも起こり得ます。、
当ホームページの「ブロック氷 」よりご注文いただくか、最寄りの氷商でお買い求めいただくことをお勧めいたします。